よっし~のつぶやき

日々の生活で思ったことを綴っていきます。

読書を仕事につなげる技術

特に書く内容が思いつかなくて、気付いたら2週間以上経ってましたね。せっかく始めた訳だし書く癖をちゃんとつけないとな~。

 

というわけで、最近読んだ本について書いてみます。

 

自分が読書をするようになったのは割と最近なのですが、本をたくさん読んでいくうちに少し前に読んだ本の内容を忘れてしまっていることに気付きました。少し時間が経つと、大まかな内容は覚えていても記憶から抜けてしまって思い出せなくなってしまうことがあります。

 

せっかく知識が増えてもそれがなかったことになるのはもったいないし、なにか忘れないための良い方法はないかな~なんて考えてるときに本屋でたまたま見つけたのが山口周さんの「読書を仕事につなげる技術」という本です。

 

タイトルの通り読書をどのように仕事につなげれば良いかが書かれており、その具体的な方法が記されています。読むべき本の選び方・読みたい本の探し方、実際に本を読み進める際のポイント、いかにアウトプットを残すかなど、為になる内容が多かったように思います。

 

この本に書かれてたものですぐに実践に移したものがいくつかあるので、それらについて少し感想を書いてみます。

 

複数の本を同時に読む。

その日の気分によって読む本を決めます。本の中では同時に10冊以上と書いているけど自分はいま7冊です。毎日違う本を読んだりすると1冊を読み終えるまで時間はかかってしまいますが、そのときの気分に合う本を読むので読むスピードは速いかも。1冊ずつ読み進めていると気が乗らずあまり進まないときもあり、それを回避できるという意味では効果があるのかな。

 

・本をノートとして考える。

本を既に文字が書かれたノートとして考えます。本をなるべく汚さないようにと考える人が多いと思うんですが、気になった箇所にペンやマーカーで線を引くようにし、本当にノートだと思って書き込みます。そうすれば再読時に線を引いた箇所を中心に読めば良いので時間短縮にもなり、重要な箇所が頭に入りやすくなります。

実際やり始めて思ったのは、線を引こうとするとどこが気になるか(=重要な箇所)を無意識に考えて読むので、1回目の読書の時点でも頭に残りやすいということ。普通に読むより読書効率が上がっているように感じました。まぁそのあたりの感じ方は人によって違うかもしれませんが・・・。

 

・情報のイケスとしてエバーノートを使う。

再読時に線を引いた箇所の優先順位を付け、重要な箇所をエバーノートに転記します。その際になるべく時間をかけないように1箇所1分で転記し、内容をそのまま書くのではなく抽象化して他の物事にも応用できるように書くことが重要だそうですが、実際やってみると時間もかかったし、そのまま転記してしまったものもありました。まだ始めたばかりなので、慣れていけばもっとスマートにできるようになるのかな?でも本に書かれてた通りどこを転記すれば良いかを考える過程で頭の中に定着していくという実感はありました。

また、ビジネス書には筆者の経験に基づく事実が書かれており、それはすぐに実践に移せば良いため転記は不要であり、教養書の内容は考えて抽象化したものこそ役に立ち、それがいつどのような形でそうなるか分からないためこのような作業をしておく必要があるとのこと。ただ、個人的にはビジネス書にもすぐに実践に移せなかったりそこに書かれてる内容を基にして発想を転換することで別のことに応用できる内容というものもあり、そういったものはその考え方も含めて転記するようにしたほうが良いんじゃないかと思いました。しかし、この教養書のビジネスとはあまり関係なさそうな哲学や生物学などの内容も抽象化することで役立てることができるという考え方には、これまでなかった発想だったのですごく感心させられました。

 

・本棚

これから読みたい本を置く場所、読み返したい本を置く場所の2つに分けます。また、本の大きさで順番に並べるのではなく、本のテーマ毎に分けて並べるようにします。まだ本の量がそこまで多くないので効果はまだ薄いかもしれませんが、自分が今までどれだけの本を読んで、それでどういった知識を得てきたのかが本棚を見るだけでイメージしやすくなりました。本の中に「本棚は外部化された脳である」と書かれていましたが、うまく言ったもんですね。

てかこれから本はどんどん増えていくだろうから新しい本棚買わないとな~。

 

 

ちょっと長くなってしまったけど大体こんな感じかな。まだ実践できてないものもあるので、実際やってみて良かったものがあればまたここに書くかも。

あとは、これだけ読んでおけば大丈夫という71冊のビジネス書が紹介されていたので、必要なものを書かれていた順番で少しずつ読んでみようと思います。それと、読書の方法についての本はまだこれしか読んだことがないので他にも探してみようかなと思ってます。